
花椒(ホァジャ)・唐辛子などの香辛料は、扱い方ひとつで香りと辛さが変わるもの。だから『四川豆花飯荘』では、その日に使う香辛料をお店で手挽きして拵えています。3種を用意した辣(ラー)油と共に、素材と調理方法に合わせて使い分け、微妙で奥深い辛さと甘さ、そして痺れ感を引き出しています。辛さだけではない、独特のニュアンスをまとうその美味しさは、五味を堪能できる大人なればこそ味わえるものなのかもしれません。
「四川の味わいは、四川に忠実であること」。シンガポールで守られたその精神は、ここ日本でも確実に息づいています。美味しく食べて、元気で健やかに。私たちの願いと心を込めたひと皿で、今日も皆さまをおもてなしいたします。 |